ドラム缶製造:日鉄住金ドラム

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亜鉛めっき缶

亜鉛めっき缶

亜鉛めっきの表面に独自の特殊な表面処理が施され、鉄素地を腐食環境から守り耐食性に富んだ鋼板を使用し加工されているドラム缶です。密閉タイプとオープンタイプがあります。

主な用途

鉄素地を嫌う内容物およびフェノール、香料、ワニス類の充填に適しています。

テクノロジー

新日鐵の高耐食性に優れた亜鉛めっき鋼板を使用し、内面溶接部は均一な亜鉛溶射を行った製品です。


【フェノール缶種適正調査】
40℃、40日浸漬後の試験片および浸漬液の変化

試験片 試験片の変化 浸漬液の変化
外観変化皮膜 重量変化率
めっき鋼板 変化無し -0.5% 変化無し
鉄処理 全面退色 -63.6% 赤褐色に着色
亜鉛処理 変化無し -11.6% 赤褐色に着色


【亜鉛メッキの特性】
屋外曝露による耐候1性の一例(図1)でもわかりますように、通常の環境では鉄よりも5〜30倍も発錆が遅いことがわかります。
また、亜鉛めっき鋼板に特殊処理を施したものは、普通の亜鉛めっき鋼板より一段と寿命が伸びすぐれた性能となっております(図2)。


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